09.06 雑記 comment （0）

なんか目の焦点が合いませんこんばんはmadoraです。
貧血気味になると目の筋肉に力が入らなくなるのって私だけですか私だけですねすいません。

そういえば私、若干、斜視入ってるんですよねー。力を込めれば普通に普通の目に見えるらしいんですが、その力を込めるのが結構きついんですなー。けど手術とかする程ひどいわけでも無し……って感じです。

そういえば斜視の人って、なんか、奥行き(?)的なものを視認しづらいらしいです。
そのせいで3D映像があんまり3Dに見えないんだそうです。
だから友達と3D映画とか見に行って、見終わったあと、友達に「3Dすごかったね！迫力ハンパなかったね！」的なこと言われてもあんまりその興奮に共感できなかったりとかね、そういうことが斜視の人にはおうおうにしてあるんです。
だから、開発者の方々には、斜視の人でも3Dに見える3Dを映し出す方法をなんとしても開発してほしいですねー。

ってなんか被害者ぶった文章打ってすいません。
でも最後の一文はなんとしても伝えたかった。
開発者の方々、ほんとお願いします。切実な願い。

09.04 雑記 comment （0）

彼は瞼を閉じて、それを感じた。
身体のなかに染み込んでくるその気配に、彼は溜め息をもらした。

ここに、あるじゃないか。

はい、なにが？って感じですねおはようございますmadoraです。
なんかメモ帳にこれだけ書いて保存してあるのがあって、面白くてあげてみました。書いた日付は8月2日だったんですけど、書いた記憶が全然ないです。ほんとになにがしたかったんだろう……。
なんか結構あるんですよね、頭に浮かんだフレーズをそのまま書き殴って放置してるのが。
教科書の端とかでいきなり小説がはじまってたりする。
だから私の教科書はうっかり人に貸し出すなんてことが出来ない。

09.03 雑記 comment （0）

この道は暗い
たった一つの灯火が消えただけで
この道は遠い
ただ一つの灯火が消えてしまえば
この道を行く
たった一つの灯火を提げただけで
この道を守る
ただ一つの灯火を抱えて行けば
たとえこの両の足　切り落とそうとも

馬鹿みたいな詩、再び。
こんばんはmadoraです。
やっぱ詩は時間をかけてつくった方がうまくいくなあ、と思いました。
1～2分で書くと上のみたいになります。技巧のかけらもないちんけな言葉の連なり。

そういえば最近、家の前にある街燈の蛍光灯が切れてしまったおかげで、私の家の前だけ、穴が開いたように暗闇です。まわりの家々が明るいなか、暗闇に包まれたただ一軒の家に帰るというのはなんとなく寂しい心地です。ああいうのっていつ新しいのつけてもらえるんですかね？結構長い間切れたまんまなんだが……。

【追記】
・31日に拍手をくださった方々、ありがとうございました!!!
気付くの遅くてすいませんでした。

09.02 雑記 comment （0）

白い受け皿に赤い涙浸透し
痛み
最期の抵抗だと 内壁ひっかき回してゆく君
生きたかったの 出会いたかったの

暗いゴミ箱に赤い命廃棄され
痛み
まだ無い爪突き立て 意識に伝達して流れ落ちる君
生きたかったの


唐突に詩。
一年か二年ぐらい前はよくブログにのせてたなー、と思いながら適当に書いてみましたおはようございますmadoraです。
これ、なにがモチーフか伝わ、り、ます、か？
ぎりぎり伝わる婉曲な表現に憧れてるんですが、それってものすごく、その、際どい、ですよね。
むむむ、難しい……。

さて、昨日から学校が始まりました。
夏休み中、引きこもりがちで、あんまり喋んない生活をしてたせいで、舌の筋肉が退化してました。滑舌がまあひどいことひどいこと。早めに以前の調子取り戻せたら、いいな！

そんなこんなで、いってきます！madoraでした！

08.31 雑記 comment （0）

どうもこんにちはmadoraです！明日から学校です！

今年の夏休みの成果
・足が細くなった（ひきこもったせい
・腹が太くなった（ひきこもっｔ（ｒｙ
・体力が無くなった（ひきこｍ（ｒｙ
・貯金がたまった（ひｋ（ｒｙ
・夜行性になっｔ（ｒｙ